この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第37章 (37)
りのは再び机に顔を伏せて

「勉強は終わったから二人共、とっとと帰れ」

すると、愛はりのの体を揺すり  

「今からマック行こうぜ。おごるからさ」

りのは伏せたまま

「体に触んなよ。てか、あんた金ねぇしおごるっつってもどうせ100円のジュースじゃん」

すると、愛は秋葉の方を見て

「先生も一緒にどう?」

りのは顔をゆっくり上げ、伏せ目がちな目で

「最低。家庭教師におごらそうとしてる」

愛は慌てるようにして首を振り

「ちげーよ!たまにはみんなで飯行くのもいいじゃん」
/6059ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ