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私の家庭教師はAV男優
第38章 (38)
キャバクラ店、シャイニーエンジェル。
秋葉は家庭教師の仕事を終えた後、お店にやってきた。
店の自動ドアが開いて中に入ると
「いらっしゃ、あっ!」
小太りの店員が秋葉に気づいて声を出す。
秋葉は驚く店員に表情を変えることなく
「紅羽さんをお願いします」
小太りの男は身動きせずに秋葉を見ていた。
秋葉は戸惑う店員を見て
「俺は客だよ。指名してんだけど」
「あ、はい。今確認します」
すると、小太りの男は受付カウンターに置かれたノートパソコンの画面を見て
「紅羽さんは。。。あ、今は少しいけますね」
秋葉は家庭教師の仕事を終えた後、お店にやってきた。
店の自動ドアが開いて中に入ると
「いらっしゃ、あっ!」
小太りの店員が秋葉に気づいて声を出す。
秋葉は驚く店員に表情を変えることなく
「紅羽さんをお願いします」
小太りの男は身動きせずに秋葉を見ていた。
秋葉は戸惑う店員を見て
「俺は客だよ。指名してんだけど」
「あ、はい。今確認します」
すると、小太りの男は受付カウンターに置かれたノートパソコンの画面を見て
「紅羽さんは。。。あ、今は少しいけますね」