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私の家庭教師はAV男優
第40章 (40)
しばらく舌を交配させた後、顔を離す。

そして、りのはチラッと床に置かれたスマホを見た。

「どうだ?」

秋葉がりのを見上げて言うと

「ずっと見てる」

怪訝な顔をして言う。

「止めにくるにはまだライトなのかな?」

「ライト?」

「家庭教師、今度はあんたが馬乗りになって」

「もういいだろ?クビになったらどうすんだよ」

「いいから」

りのは仰向けになり秋葉の袖を引いた。

秋葉は仕方無しといった様子で上側にポジションをとった。
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