この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第4章 ④
「終わったぁーっ!!」

秋葉は伸びをするりのを見て

「お前、終わったら絶対そう叫ぶよな」

「だって90分勉強するのは私にとって地獄だから」

秋葉はマスクを上げようとすると

「あ、まだ上げるの許してない」

「何でお前の許可がいるんだ」

パンッとりのは手を叩き

「さあ、勉強時間の時間は終わったし、私が彼氏と別れた理由を聞いてこい」

カバンのチャックを閉めて

「興味無し。だから、聞く必要無し」

りのは秋葉を睨んで

「じゃあ、今から話すから聞けよ」

秋葉はため息をつき

「仕方ねぇな。さっさと済ましてくれよ」

りのは頬を膨らませて

「大事に聞け」
/6021ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ