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私の家庭教師はAV男優
第42章 (42)
「コンビニに行きたいの」

愛はカバンに参考書と水筒を入れて

「一緒に行くよ」

りのはスマホを見ながら

「いらないいらない。一人で行く」

「なんで?」

愛は立ち上がってりのに詰め寄る。

「新商品のスイーツが出たの。それを買うだけ」

愛は秋葉を見下ろして

「だってさ。先生、早く帰ろう」

秋葉は立ち上がり

「だな」

二人は部屋を出ていった。
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