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第44章 （４４）

「ふーん。じゃあ、使わなすぎで臭いのかな？」

クンッとペニスの先を嗅いで

「くさっ」

ヒカリは顔を歪ませた。

６０代の客はペニスを握り

「妻ともずっとしてないから。。。」

ヒカリはペニスをジッと見つめていた。
　
「あ、あの。。。続きを。。。」

ヒカリは上目使いで

「臭いから、一千万くれたら続きをしてあげる」

ペニスをしごきながら

「あげる。あげるから早く咥えてよ」