この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第44章 (44)
紅羽は目を細めて

「それは興味があるトピックなのですか?」

秋葉は苦笑して

「当たり障り無い質問かなと思って」

紅羽はゆっくり立ち上がり

「水商売の入り口に関する質問は非常にセンシティブです。当たり障り無いことはありません」

秋葉も立ち上がり

「ごめん。気を悪くさせたかな」

紅羽は「いえ」と言い、頭を下げて

「では、他のお客様の指名が入っているので私はこれで」

紅羽が秋葉の元を去ろうとすると

「キャアッッ!!!」

店内にいるキャスト達が悲鳴をあげた。
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ