パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第44章 （４４）

男は秋葉の顔をジッと見つめ

「お前、どっかで見たことあると思ったらツバサだろ？ＡＶ男優の」

秋葉が「そうだ」と言うと、男は紅羽の腕をつかみ

「いいことを思いついたぜ。お前ら、今ここでヤレよ」

紅羽を秋葉の体にドンとぶつけた。

「俺にリアルＡＶを見せてくれよ。このキャバ嬢をＡＶでヤッてるみたいに激しく犯してくれよ」