この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第4章 ④
二人は一時間程話をした。

そして、まりんはカバンに筆記用具やノートを入れ

「じゃあ、そろそろ帰るね。ポテトありがとう。久しぶりに食べた。美味しかった」

「え?もう帰るの?」

「うん。もうそろそろ家に帰れると思う。それに今日は家庭教師の日だから」

「私は今日は家庭教師の日じゃないの。マジ天国」
 
「じゃあね、りのちゃん」

「ばいばい」

まりんは自分のトレイを手に持ち、飲んだ後のゴミを捨てに行った。
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ