この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第44章 (44)
白いスーツの男は紅羽の肩に手を回して

「怪我してないか?」

紅羽はコクンと頷いた。

白いスーツの男は秋葉を見て

「気を取り直して楽しんでってくれよ」

秋葉は衣装部屋を出て行く二人のあとについて行き

「まりんなのか?」

白いスーツの男は秋葉の方に振り返り

「まりん?」

紅羽は白いスーツの男の腕に手を回して

「会長。行きましょう」

「あ、ああ」

二人は秋葉から離れて行った。

秋葉が席に戻ると、両目を潰された男は警察に連れて行かれ店から出て行った。
/6016ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ