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私の家庭教師はAV男優
第45章 (55)
「うわぁ、堂々と。。。。先生、めちゃ男前じゃん」

愛は手を叩いた。

りのは愛の頭を叩いて立ち上がり

「家庭教師、お前最低!!」

「イッテェ!先生の何が最低なんだよ?家庭教師を休んで女遊びしてたことか?それともヤキモチかよ?」

「もちろん前者よ!!」

秋葉はドアを開けて

「行っていいか?」

りのは手を組んで

「行けよ。どうせ用事ってキャバでしょ!!」

「ああ」

秋葉は勉強部屋を出た。
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