この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第45章 (55)
「男だったら誰でもエロいってわけじゃないよ」

秋葉はチャームのスナック菓子に手を伸ばした。

「ひょっとしてさ。AV男優だからじゃない?この前、店に来た半グレが言ってたじゃん。秋葉ちゃんがAV男優だって。あれガチなの?」

「ああ」

スナックを噛みながら返事をした。

「撮影でいろんな女の子とやりすぎてプライベートでは女を意識しないんじゃない?」

「わかんねぇよ」

ヒカリは秋葉の股間を触り

「今は勃ってんの?」

「何するんだよ」

ヒカリは股間をさすりながら

「うーん。わかりずらいなぁ。元々大きいのかな?」

/6144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ