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私の家庭教師はAV男優
第45章 (55)
カリッとおかきを歯でつぶして

「何も感じないわけないだろ。正常なんだから」

手を動かしたまま笑い

「何?その回りくどい言い方。気持ち良いって言えばいいのに。面白いね」

ヒカリは周囲の様子を伺いながら

「見られてないよね。なんか味見したくなってきた」

秋葉はヒカリの手をつかんで

「もう、やめろよ」

「なんで?咥えさせてよ」

ヒカリは顔を秋葉の股の位置に下げて、ペニスにかぶりついた。
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