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私の家庭教師はAV男優
第45章 (55)
「例の話だが、少し早まりそうだ」
 
「そうなんですか」

宗人はゆっくりと歩いて、デスクの上にある売上台帳を手に取った。

台帳を開き

「麗紫亜が予定より早く戻ってくる」

すると、真矢は驚いて思わず腰をグンッと突き上げた。

「がはっ。。。」

女が声をあげてペニスを口から出すと、口から床に血がボタボタと垂れた。

二本の折れた上の前歯も床に落ちる。

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