この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第48章 (48)
「まあ、お母さんも明日までは様子を見るって言ってるんだ。俺達が心配しても仕方がない。さあ、はじめるぞ」

愛は上体を起こして

「大丈夫かなぁ。一人で生きていくとかって考えて体を売ったりしないよなぁ。りのに限ってそれは大丈夫だと思うけど」

秋葉はボールペンを握り

「まさか。。。」

「先生?どうしたんですか?」

「いや、何でもない。それより、俺が出した課題を見せてくれ」

「はい」

愛はノートを秋葉に手渡した。
/6059ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ