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私の家庭教師はAV男優
第48章 (48)
秋葉は再びりのの腕をつかんだ。

「秋葉さん。あんた本当に厄介者だなぁ」

真矢がタバコを吸いながら現れた。

「店の営業を妨害するつもりなら出て行ってもらう」

秋葉は真矢の前に立ち

「こいつが未成年だって知ってんだろ?警察に言うぞ。そしたら、営業どころじゃなくなる」

真矢は笑い

「ちなみにあのテーブルと、そこのテーブルにいるキャストは未成年だ。警察が怖けりゃこの商売はできねぇよ。警察に言うなら好きにしろ」
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