この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第49章 (49)
すると、麗紫亜がやってきて二人の前で立ち止まり

「紅羽?」

「はい。紅羽です」

麗紫亜は笑い

「顔が違っても、香水の匂いでわかったわ。顔は元には戻らなかったのね」

紅羽は唇を噛み

「いいえ。戻らなかったのではなく、戻さなかったんです」

「どうして?すごく綺麗な顔だったのに。私、あの顔大好きだった」

紅羽は座ったまま麗紫亜を睨むりのを立たせて

「行こ。仕事だよ」

/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ