この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第50章 (50)
りのはベッドに飛び込んで大の字になった。

「疲れたぁ。このまま寝ようかな。。。」

ゆっくりと目を閉じる。

すると部屋のドアが開き、慌てて上半身を起こした。

「晩御飯を持ってきたよ」

先程の中年の男性従業員がトレイに乗ったカレーライスをテーブルに置いた。

「ありがと。でもさ、勝手に部屋に入るのはやめてよね。ビックリするから」
 
男性従業員は禿げた頭を叩いて

「あー、ごめんごめん」

/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ