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私の家庭教師はAV男優
第51章 (51)
「これ、リクルートスーツよね?今日面接だったの?」

サバイバルナイフを左目から抜くと、女は血が流れ出る左目を手でおさえてコクコクと頷いた。

「いい会社?」

「こ、航空会社。。。。」

「もしかして、キャビンアテンダントとか?」

コクコクと頷いた。

「通りで綺麗だと思った」  

頬に刃を立てて、スーッと肌を裂いていく。

「うっうぅっ!!」

女は体を左右によじる。

「動かないで。右目も見えなくなるよ」

すると、女は体を動かすのをやめて残った右目を大きく開けた。

「まあ、どうせ右目もやっちゃう予定なんだけどね」

「や、やめて。。。それだけは。。。。」

刃で頬をズブっと刺して  

「まだ足んない。もっともっと綺麗な女の顔を切り裂きたい」

歯を頬から抜いて、力一杯右目にサバイバルナイフを突き刺した。



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