この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第51章 (51)
「まりん。。。」

まりんの母親は目を見開いて札束を地面に落とす。

「すごく似てるでしょ?私も驚いた」

紅羽はりのの手を引き
 
「行きましょ」

すると、まりんの母親は札束を拾って紅羽の元へ寄り

「返す」

紅羽は目の前に出された札束に目をやり

「どうしてですか?」
/6144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ