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私の家庭教師はAV男優
第51章 (51)
少年は札束で手のひらを叩いて、麗紫亜のミニスカートから見える太ももに目をやり
「それよりさ、今から俺達と遊ばない?そこにホテルあんじゃん。行こうよ」
すると、もう一人の少年が札束を持つ少年の袖を引っ張り
「もしかしてこの人、西郷さんの所の。。。。」
札束を持つ少年は顔を青くさせて
「まさか。。。」
そして、麗紫亜に札束を差し出して
「生意気なことを言って申し訳ありませんでした!」
四人は頭を下げ、足早にその場を離れていった。