この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第51章 (51)
「うん。大々的にはやってないけど、フロアの一部を使ってね」

「知らなかった」

そして、りのは秋葉の鼻先を指差して

「つーかさぁ、お前昼から女遊びってどんだけスケベ人間なんだよ」

秋葉は肩をすかせ

「キャバクラは別にエッチな場所じゃない。それは利用する人の感覚次第だよ」

りのは紅羽の方に向き

「綺麗ごとじゃんね。キャバに来てスケベ心以外に何があんだよ」

/6157ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ