この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第51章 (51)
「え?それって違反したら警察に捕まっちゃうんですか?」

秋葉は呆れた様子でビールを飲み

「まあ、どちらかというと未成年の飲酒を許しているこの店がやばいかもな」  
桃華はハイボールのジョッキをテーブルの奥に押して

「じゃあ、今から禁酒します。警察来たらヤなんで。てか、昼制の女の子はみんな未成年です」

秋葉はため息をつき

「めちゃくちゃな店だな。まったく」

桃華はグラスにさしてあるポッキーをつかみ

「秋葉さんはお仕事何されてるんですか?」
/6152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ