この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第51章 (51)
秋葉はApple Watchで時間を見た。  

すでに30分が経っている。

「実は前に秋葉さんにお会いしたのは、お仕事の話がしたかったんです」

「仕事?」

「ええ。私はこの後予定があるのでまたお互いの都合が会う時に。この裏に電話番号をいただけますか?」

秋葉は名刺と万年筆を受け取り、麗紫亜の名刺の裏に電話番号を書いて返した。

「また連絡させていただきます」

麗紫亜はウインクして歩いていった。
/6147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ