この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第51章 (51)
秋葉は店に戻ろうとすると、店の奥から複数の女の子達の悲鳴が聞こえた。

秋葉はホールの中を走り、店の奥へと進む。

すると、キャスト三人がドアの開いた事務所の外から中を覗き見ていた。

「どうした?」

青ざめた顔をしたキャストの一人が事務所の中を指差して

「あ、あれ。。。。。」 

指差した方を見て秋葉が事務所に入ろうとすると、背後から肩をつかまれ

「部外者が事務所に入るな」

後ろに振り返ると真矢が立っていた。
/6146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ