この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第53章 (53)
秋葉は雑居ビルの最上階にある行きつけのバー「ムーン」に入った。

薄暗い照明の店内。

カウンター席に座ると、カウンターの中にいる初老の男性マスターが秋葉に気づき

「久しぶりね」  

「ああ。って言っても一ヶ月ぶりくらいだろ?」

秋葉は言って、カウンターの端に座っている女性に目をやった。
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ