この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第5章 ⑤
「私、これから晩御飯を作りますので」

新しい家庭教師の男はスマホを触り出し

「いいよ」

ゲームをしはじめた。

まりんは困った様子で立ち上がると

「まりんちゃん」

スマホから目線をまりんに移し

「勉強中、僕のことチラチラ見てるよね」

「えっ。チラチラというか、先生の話を聞く為に」

新しい家庭教師の男は立ち上がり

「あ、恥ずかしがってる。別に僕はいいと思ってるんだ。生徒と家庭教師が恋愛をしても」

まりんの前に立ち

「僕のこと好きなんでしょ?」

すると、玄関のドアが開きまりんの母親が帰ってきた。
/5801ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ