この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第56章 (56)
ボーイに指示されたボックス席に向かうと、秋葉が座っていた。

りのは秋葉の隣に座り

「今日のあんたは褒めてあげたい」

秋葉は首を傾げて

「はぁ?」

「と、とにかく、来たタイミングがバッチリってこと」

秋葉はビールを飲み

「意外な反応で驚いたよ。てっきり、来たら怒られるのかと思ったよ」

「まあ、通常ならね」

「変な奴だな」

りのはボーイに水を頼んだ。
/6052ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ