この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第57章 (57)
「どんな格好をしてるんだ?」

「赤のやつ」

「あの俺が好きなやつか?」

「そう。いつも着たままでされちゃうミニのワンピース」

「見た目がエロいからな」

「しょっちゅう精子をかけられた可哀想なワンピース」

板橋は苦笑して

「見れないのが残念だ」

「手触りが良いって言ってたでしょ?」

板橋はワンピースのスカート部を触り

「そうそう。この肌触り」

そして、スカート部をまくった。
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ