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私の家庭教師はAV男優
第60章 (60)
「ごめん、私、ちょっとトイレに。。。」

輝羅はりののお尻をポンッと叩き  

「さっき行ったじゃんよ」

すると、りのは輝羅の胸ぐらをつかみ

「またアソコが濡れたのよ!もう、デリカシーもくそも関係ないわ。ハッキリ言わしてもらうけど、輝羅のせいで今下着がビチャビチャなの!」

りのはトイレに駆け込んだ。

輝羅は紅羽の顔を見て苦笑し

「りの、ついにはっちゃけてしまったかな?」

紅羽は輝羅の隣に座り

「あの子に変なことしないでね。良い子なんだから」

輝羅は電子タバコを吸い

「あの時と同じことを言うんだな」





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