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私の家庭教師はAV男優
第60章 (60)
「それで?」

「嫌じゃないって言う気持ちと、その延長が怖い。延長を許せてしまった時、自分がレズなんじゃないかって怖くなる」
 
輝羅はりのの胸を触り

「どう?」

「まだ、わかんない」

りのはグラスの水を飲む。

「じゃあ、これは?」

輝羅はりのの胸を揉んだ。

「今が延長なのかな。。。」

胸を揉みながら

「何が違うの?」
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