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私の家庭教師はAV男優
第60章 (60)
りのの暖かい吐息が、輝羅の首筋にかかった。

グチュグチュクチュと音がして
 
「輝羅。。。聞こえんじゃない?。。。」

頬を輝羅の肩に乗せたまま言う。

「こんなに騒がしいんだから大丈夫だよ」

「見られたら変に思われない?」

輝羅は微笑み

「今の俺達みたいに、向こうの席でキャストに抱きついてるオヤジがいるよ。だから、別に不自然じゃないよ」

「でも、手が。。。。。」

「大丈夫。ドレスの中だから。それに、りのが俺に寄りかかってるし向こう側から見えないよ」

「良かった。。。ぁあ。。。。」
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