この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第61章 (61)
輝羅は手を振り

「じゃあ、しゃあねぇな」

男口調で言う。

「じゃあね、輝羅」

りのは輝羅に小さく手を振り返し

「家庭教師。行こ」

りのと秋葉は輝羅に背中を向けた。

「なぁ。そこのイケメン」

二人は輝羅の方に振り向く。

「俺、あんたみたいに男らしくなるよ。もっと強くなって今みたいに好きな女を盗られないような男になる」

/6052ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ