この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第63章 (63)
メスを両手に持ち、輝羅の方を向いた。

「探偵ごっこはもういい?なんにしても、電話に出ないくらいじゃ私が紅羽だっていうことの決定打にはならないわね」

メス同士をチンッと打ち鳴らしてゆっくりと輝羅に近づく。

そして、輝羅から少し離れた位置で立ち止まる。

「あれ?でも、何で紅羽に電話したの?紅羽のことが怪しいって思ってないと電話しないよね?私を紅羽だと思ったのは電話に出なかったからでしょ?」

輝羅は首を振り

「電話する前にあなたが紅羽じゃないかって思ったの。だから、もっと確証が欲しくて紅羽に電話してみたの」
/6016ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ