この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第64章 (64)
「ころひて。。。。」

女は輝羅の目の前に屈み

「殺してって言ったの?下顎が半分無くなっても話はできるんだね」

床に落ちている肉塊に目をやる。

「ころひてよ。。。。おねはい。。。。。」

女は立ち上がり

「左目は見えてる?黒目を外してメスを刺したんだけど?」

輝羅は首を振った。

「じゃあ、もう全然見えないんだね」

輝羅はコクンと頷く。
/6012ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ