この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第64章 (64)
「うふぉ。。。。そんふぁ。。。。。」

女は笑い

「うそ、そんな。。。って、言ったのね。嘘じゃないよ。だってあなたと一緒に連れてきたんだから」  

女は輝羅の右手首の動脈をザクリと切り

「あなたが終われば、次は紅羽の番」

輝羅の右手首からかなりの勢いで血がダラダラと流れ出る。

「さようなら」

両手で握ったサバイバルナイフを頭頂部に突き刺した。

輝羅は両手をビクンと痙攣させて動かなくなった。
/6052ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ