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私の家庭教師はAV男優
第66章 (66)
「たい焼きごちそうさま」

耳に声が入り、愛はゆっくりと目を開ける。

慌てて立ち上がろうとするも、手足が拘束されていて体を揺らすことしかできない。

「くさっ。。。すごい匂いがする。。。。」

「あっちは見ない方がいいよ。あれ、一応人なの。二人。あ、妊娠してるって言ってたから五人か」

「死体?」

「だいぶ、ウジが処理してくれたみたいだけど、まだ、カタチが残ってるわね」

愛はオエッと二、三回嘔吐した。
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