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私の家庭教師はAV男優
第66章 (66)
十数回にも及ぶ性行為が終わり、中年男はあぐらをかいてグッタリしていた。

女は立ち上がり

「嘘じゃなかったみたいね。十二回。上等よ」

中年男は気を失っている少女を見て

「妊娠したらどうしよう。。。。」

女は笑い

「処分するって言ったでしょ」

「処分って。。。。」

女は少女の顔のそばに屈み

「あと、三年もしたらすごく美人になりそう」

「キャアァ!!!」

少女が意識を取り戻して叫ぶ。

女は構わずカンナを使って少女の顔を削りはじめた。

ブシュブシュと顔から血が吹き出す。

「ひぃっ!!」

男は服を手に抱えて部屋を慌てて出て行った。
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