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私の家庭教師はAV男優
第68章 (68)
「起きないよな」

スマホをテーブルに置いて、ベッドにゆっくりと上がる。

そして、りのの上半身に跨がり、胸と胸の真ん中にペニスを乗せた。

そろっと、両胸の外側に手を置いて

「ちょっとだけ。。。。」

胸を押してギュッとペニスを両胸で挟み、ペニスをりのの胸でしごいた。

腰をクイクイと小刻みに前後させてパイズリをする。

ヒデは悦に浸り、天井を見上げた。
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