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私の家庭教師はAV男優
第68章 (68)
ヒデは驚いてゴホゴホとむせた。
「な、何言ってんだよ」
りのはヒデの顔を覗きこむように見て
「乗せてなかった?」
ヒデはりのの顔から視線を外して
「わ、悪い。飲みすぎて、変なことをしてしまったかもしれない。変な意味じゃないだよ。酔っ払いすぎてわけがわからなくなって」
りのはフォークでレタスを突き刺して
「別にいいけどさぁ。私ももうそこまで子供じゃないんだし、一緒に住んでた時みたいに酔って変なことをしないでよ」
「え?」
ヒデが呆気に取られていると
「ほら、私が小さい時に酔っ払って私の頭にオチンチン乗せた時あったじゃん」
ヒデが手を打ち
「あー、チョンマゲって言って頭にアソコを乗せたよな」
りのは笑い
「そうそう。チョンマゲ、チョンマゲ。小さい時は面白かったけど、今はやめてよね」
ヒデは頭を掻いて
「しないしない。気をつけるよ」
ハァッと、安堵のため息を漏らした。
「な、何言ってんだよ」
りのはヒデの顔を覗きこむように見て
「乗せてなかった?」
ヒデはりのの顔から視線を外して
「わ、悪い。飲みすぎて、変なことをしてしまったかもしれない。変な意味じゃないだよ。酔っ払いすぎてわけがわからなくなって」
りのはフォークでレタスを突き刺して
「別にいいけどさぁ。私ももうそこまで子供じゃないんだし、一緒に住んでた時みたいに酔って変なことをしないでよ」
「え?」
ヒデが呆気に取られていると
「ほら、私が小さい時に酔っ払って私の頭にオチンチン乗せた時あったじゃん」
ヒデが手を打ち
「あー、チョンマゲって言って頭にアソコを乗せたよな」
りのは笑い
「そうそう。チョンマゲ、チョンマゲ。小さい時は面白かったけど、今はやめてよね」
ヒデは頭を掻いて
「しないしない。気をつけるよ」
ハァッと、安堵のため息を漏らした。