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私の家庭教師はAV男優
第68章 (68)
撮影前、ヒデはトイレでコンドームをつけた。
「うまくいくかな。。。」
息を整えてトイレを出る。
りのとヒデは、出番待ちをしていると
「なぁ、りの。演技じゃなくて、本当にするのはダメか?」
小さな声で言う。
りのは驚いた顔でヒデを見て
「はぁ!?マジ言ってんの?」
「監督がリアルを求めててさぁ。実際にヤッてもいいって言ったんだ」
りのは耳に髪をかけて
「だから前張り無しって言ったの?バカじゃない?人前でそんなことするわけないでしょ」
ヒデは笑い
「冗談だよ。緊張をほぐす為さ」
「もう、変な冗談やめてよ。てか、前張り無しでノーパンだからスースーする」
「ノーパン!?」
「うまくいくかな。。。」
息を整えてトイレを出る。
りのとヒデは、出番待ちをしていると
「なぁ、りの。演技じゃなくて、本当にするのはダメか?」
小さな声で言う。
りのは驚いた顔でヒデを見て
「はぁ!?マジ言ってんの?」
「監督がリアルを求めててさぁ。実際にヤッてもいいって言ったんだ」
りのは耳に髪をかけて
「だから前張り無しって言ったの?バカじゃない?人前でそんなことするわけないでしょ」
ヒデは笑い
「冗談だよ。緊張をほぐす為さ」
「もう、変な冗談やめてよ。てか、前張り無しでノーパンだからスースーする」
「ノーパン!?」