この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第69章 (69)
しばらく二人は無言で飲み

「じゃあ、私はこれで」

りのの母親はカウンター席から降りた。

「車で送りますよ」

宗人が言うと

「酔っ払いが運転する車なんて怖くて乗れません」

宗人はキュッとウイスキーを飲み干して

「運転するのは、私が雇っている運転手です」
/6021ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ