この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第69章 (69)
「ごめんなさい。あなたは若すぎて、私なんかの裸を見せるのは恥ずかしいから」

宗人はグラスをテーブルに置いた。

そして、りのの母親からグラスを取り

「私は強引なので」

ワインをりのの母親の胸元にかけた。

りのの母親は立ち上がり

「何するの?ひどいじゃない!」

グラスをテーブルに置き




/6023ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ