この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第70章 (70)
「え?何で?」

ヒデは目を閉じて

「厳しい世界なんだよ」  

りのは表情を曇らせて

「そう。。。」

ヒデはりのの方に目をやり

「りのの今日の予定は?」

りのはスマホをミニスカートのポケットに入れて
 
「とりあえず、朝ご飯食べに行ってくる」

「一人で出歩いて大丈夫か?俺もついて行こうか?」

りのは首を振り

「ううん、いい。ヒデちゃん、疲れてそうだから。それに朝だし人がたくさんいるから何も危なくないよ」

りのは部屋を出た。
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ