この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第71章 (71)
真矢は腰を突き上げながらりのを見て

「なんだ?」

りのは手で目を伏せて

「取り込み中にごめん。紅羽が辞めたって聞いた」

「だから何だ?」

女の子の両胸を荒々しく揉む。

「連絡先教えて」

「ダメだ」

「なんで?」

「俺は知らないからだ」

りのはデスクに行き

「店で働いてたんだから、どっかに情報があるよね?」

りのはデスクや棚を物色しはじめた。

「やめろ、りの!どけっ!」

女の子を突き飛ばして立ち上がる。

女の子は弾みでゴンッと後頭部を床に打ち、意識を失った。
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ