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私の家庭教師はAV男優
第71章 (71)
真矢は腰を突き上げながらりのを見て
「なんだ?」
りのは手で目を伏せて
「取り込み中にごめん。紅羽が辞めたって聞いた」
「だから何だ?」
女の子の両胸を荒々しく揉む。
「連絡先教えて」
「ダメだ」
「なんで?」
「俺は知らないからだ」
りのはデスクに行き
「店で働いてたんだから、どっかに情報があるよね?」
りのはデスクや棚を物色しはじめた。
「やめろ、りの!どけっ!」
女の子を突き飛ばして立ち上がる。
女の子は弾みでゴンッと後頭部を床に打ち、意識を失った。
「なんだ?」
りのは手で目を伏せて
「取り込み中にごめん。紅羽が辞めたって聞いた」
「だから何だ?」
女の子の両胸を荒々しく揉む。
「連絡先教えて」
「ダメだ」
「なんで?」
「俺は知らないからだ」
りのはデスクに行き
「店で働いてたんだから、どっかに情報があるよね?」
りのはデスクや棚を物色しはじめた。
「やめろ、りの!どけっ!」
女の子を突き飛ばして立ち上がる。
女の子は弾みでゴンッと後頭部を床に打ち、意識を失った。