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私の家庭教師はAV男優
第9章 ⑨
「ふざけてなんかない。でも、前みたいにしてよ」  

「前みたいに?」

りのはコクンと頷いた。

秋葉はりのを腰元に乗せたままゆっくりと上体を起こす。

「いいんだな」

「うん」

秋葉はブラウスの上からゆっくりと両胸を揉みはじめた。

りのはうつろな目で秋葉の顔を見つめる。

ブラジャーとブラウスの二重越しだが、秋葉は乳首の位置を特定して親指で刺激した。

「ぅっ。。。。」

小さく声を漏らす。
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