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私の家庭教師はAV男優
第77章 (77)
永霧は上半身を起こして、秘部の中に指を入れ
「院長。デキたらめんどくさいからちゃんと外に出してよ」
指で精液を掻き出しながら言う。
初老の男は永霧の隣に座り
「もう、おじいちゃんだよ。妊娠させられるほど元気な精子じゃないよ」
「わかんないでしょ。60代でも妊娠させられる人いるんだし」
「デキたらちゃんと責任を持って育てるから」
永霧は手についた精液を舐めながら
「適当なことばっかり。奥さんにどう説明するの?」
初老の男は永霧の肩を抱き
「永霧。愛してる」
「院長。デキたらめんどくさいからちゃんと外に出してよ」
指で精液を掻き出しながら言う。
初老の男は永霧の隣に座り
「もう、おじいちゃんだよ。妊娠させられるほど元気な精子じゃないよ」
「わかんないでしょ。60代でも妊娠させられる人いるんだし」
「デキたらちゃんと責任を持って育てるから」
永霧は手についた精液を舐めながら
「適当なことばっかり。奥さんにどう説明するの?」
初老の男は永霧の肩を抱き
「永霧。愛してる」