この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第78章 (78)
「コンビニ寄ります」

愛はコンビニを指さして言う。

「はい」

クレープ屋を閉めた愛は、真琴と夜道を歩いていた。

コンビニに入り

「今日は晩御飯作ってないので、ここで買いません?それとも、どこかのお店で食べます?」

真琴はペットボトルを手にして言った。

愛は少し恥ずかしそうに

「真琴さんの部屋で一緒に食べたいな」

真琴は微笑んで

「じゃあ、ここで」

「はい」

二人は晩御飯を買い、コンビニから出た。
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ