この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第10章 ⑩
「自分は食べやすいハンバーガーばかり食べて」

ビッグマックを箱に入れて手を差し出し

「そっちのをください。正直言うと、お腹がペコペコなんです」

秋葉は三つ目の手つかずのハンバーガーをまりんに手渡した。

ノーマルのハンバーガーをパクパクと食べはじめる。

「俺は問題ありか?」

「ありですね」  

「何で?」

まりんはハンバーガーを食べ終わると包み紙をたたみながら

「一緒にいると不思議な感覚になるんです」
/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ