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私の家庭教師はAV男優
第80章 (80)
女は愛の結束バンドをハサミで切ろうとすると

「いいのか?」

「何が?あなたを今解放しても私に危険は無いでしょ?あなたは真っ先に彼女の方に行くんだから」

「切ってくれ」

バチンッと結束バンドを切ると愛は真琴の方に駆け寄り、体を抱いた。

「これ以上、陽にはあてない。真琴さんを守る」

「愛さん。。。。」

女はハサミを地面に放り

「無駄なことを」

二人から離れて行き、黒いワンボックスに乗り込んだ。
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